| このように身体の防衛反応によって引き起こされる日焼けですが、肌には様々な悪影響を及ぼします。シミや皺、たるみといった、いわゆる“光老化”です。人体に影響を及ぼす紫外線にはA波とB波があり、A波は肌の真皮まで侵入して弾力繊維を傷つけ、肌のうるおいや弾力性を奪います。一方、B波は表皮にダメージを与えて身体の免疫力を低下させる上、皮膚ガンをも引き起こすのです。さらに恐ろしいのは、紫外線は肌に蓄積されるということ。長年浴び続けた紫外線は後々に大きな影響となって表れるので要注意です。 |
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これらを防ぐには日焼け止めクリームを毎日欠かさず塗ることが大前提。紫外線量は、一般的に日本では6〜7月にかけてピークを迎えますが1年中降り注いでおり、曇りの日も晴天時の6割以上が地上に届いています。また、短時間の外出でも油断は禁物。洗濯物を干したり散歩に出かける際にも日焼け止めを塗り、ツバの広い帽子を被ったり、サングラスをかけたり、上着を羽織るなどして直射日光を防ぐ必要があります。注意したいのは午前10時から午後2時。この時間帯は最も日差しが強いので極力外出を控えるようにしましょう。 |